ミニ四駆
超速グランプリが配信開始されて、スマートフォンでもミニ四駆が楽しめるようになった。 実物のミニ四駆もやっている身として、ぼくも楽しませてもらっている。 ちょっとややこしいけれど、超速グランプリ内には「超速グランプリ」というモードがある。 ミニ…
2020/3/28にVZシャーシが使用されているネオVQSが発売された。 VZシャーシはリヤ側にモーターがあるシャーシとしては、AR以来のシャーシ。 なんだかんだミニ四駆のボディは、リヤ側にモーターがあるシャーシ用に作られているものが多い。 ARシャーシは改造し…
2016年にミニ四駆に復帰して早くも、4年。 レースで勝ったり負けたり、タイムアタックで一喜一憂したり、楽しい思い出もたくさんできた。 個人的な感覚だけれど、2019年はミニ四駆を走らせられる場所が少なくなった。 ぼくが行っていた場所だと、ミニ四駆バ…
2019/9現在ぼくは転職活動中。 たまたま関西圏まで転職活動をする機会があったので、姫路まで遠征することにした。 ぼくはミニ四駆が趣味で、さらにYouTubeの動画を観るのも好き。 姫路には「ヒカル」の動画によく登場し、自分のYouTubeチャンネルも登録者数…
ミニ四駆の速さを決める要因は無数にあるけれど、パワーソース(モーターと)は大きな要因。 性能がいいモーターと電池を持っていると、ミニ四駆は速くなる。 多分、小学生のころにミニ四駆を触ったことがある人は、コロコロを読んでモーターの慣らしをした…
ミニ四駆(タミヤ公式アカウント)が、ミニ四駆総選挙2019を開催した。 いろんな物事で、総選挙が行われているご時世で、ミニ四駆界隈でも総選挙が行われた! 今回はTwitterでの投票。 タミヤも早速集計を終えて結果を発表したので、結果をまとめておきたい…
ゲームセンターの閉店が続いている。 公益財団法人日本生産本部の「レジャー白書」の余暇市場の推移規模は、ピーク時の2007年には6780億円だったのが、2015年は4050億円まで落ち込んでしまっているらしい。 オンラインソーシャルゲームの市場規模が拡大して…
ミニ四駆には期間限定でしか売っていない物が多い。 特別な色だったり…。コラボレーションしていたり…。大会開催記念だったり…。 ぼくがずっと探していた「エアロサンダーショット ジャパンカップ2013リミテッド」も大会開催記念のミニ四駆。 ヤフオク!で探…
2020.5.12更新 個人的にフルカウルミニ四駆って一言でいえば「遅い」と思っている。 ボディが大きいから、「提灯」とか加工が必要な改造もしずらいし、単純に重い。 もし、フルカウルミニ四駆を使っている人とレースをすることになったら、内心で”このレース…
ミニ四駆に復帰してからよく聞かれる質問に 「このミニ四駆っていくらくらいかかっているんですか?」 というものがある。 「2万円くらいだと思う」 と答えているけれど、正直なところよくわかない。 工具を買った金額や、ミニ四駆バーを利用した金額を考え…
働きながら趣味に没頭し、その趣味で入賞できる人ってどれくらいいるんだろう。 ぼくも、趣味でミニ四駆をやっているけれど、なかなかレースで結果を出すことができていなかった…。 なんとかして、入賞したい。 自分がいいミニ四チューナーだというわかりや…
大学時代の友人(以下T)とミニ四駆バーM428に行ってきた。 Tは20年ぶりくらいにミニ四駆に復帰。 ぼくらの世代(30歳前後)だとコロコロコミックで連載していたレッツ&ゴーの影響でミニ四駆をやっていた友達が多かった。 Tもレッツ&ゴーの影響でミニ…
ミニ四駆バー「DRIVER」さんで、タイムアタックのランキングボードに載るタイムを出すことができた。 DRIVERといえば、全国でも1位、2位を争うくらいレベルの高いミニ四チューナーが集う場所。 そのDRIVERでミニ四チューナーがベストタ…
ミニ四駆バー「DRIVER」さんのナイトレースに参加してきた。 過去の記録を調べてみると、ぼくが最後にレースに参加したのは、去年のゴールデンウィークが最後。 レースに参加しなかった理由は特になかったんだけど、気が付いたら1年が経っていた…。 うそ、…
ミニ四駆に復帰してから、ずっとわたしはリア提灯を愛用していた。 ただリア提灯よりも、フロント提灯の方が使っている人が多い。 フロント提灯が流行しているのには理由があって、メリットがあるはず。 というわけで、ぼくも作ってみた。 作り方はたくさん…
2018.5.16更新 職場の同僚がフルカウルミニ四駆を使っていて、ぼくのなかの子供の心が騒ぎだしたので、TZシャーシをいじってみた。 子どものころに比べてどれくらい、速くできるのかの挑戦でもある。 広告 // まずTZシャーシのスイッチを入れると…。 う…