この壁を乗り越えたら

リストラされて正社員から契約社員になった人間のブログ。次の奇跡探しに行こうよ。

FMAにブラストソニックを載せて改造したら、自分史上最速のフルカウルミニ四駆になった話

2019.6.6更新

個人的にフルカウルミニ四駆って一言でいえば「遅い」と思っている。

ボディが大きいから、「提灯」とか加工が必要な改造もしずらいし、単純に重い。

 

もし、フルカウルミニ四駆を使っている人とレースをすることになったら、内心で”このレースは勝ったな”と思うくらいには、フルカウルミニ四駆は遅い印象だった。

…ある一台のミニ四駆を観るまでは

 

ぼくの”フルカウルミニ四駆は遅い”という認識を変えさせたのは、ブロッケンGプレミアムを改造したマシン。

ほぼ無加工だったのに、むちゃくちゃ速かった。

今主流のMSフレキで本格的に改造されたマシンにも引けを取らない。

そのブロッケンGを改造した人は、丁寧な改造をすることに定評がある人だったけれど、そのミニ四駆を観て、ぼくはFMAシャーシとフルカウルミニ四駆の可能性を感じた。

”ぼくもFMAシャーシとフルカウルミニ四駆で、速いミニ四駆を作ってみよう”と決意した。 

 

FMAシャーシは、販売されてすぐに、ぼくも試しに触ってみたけれど、あまり速いとは思わなかった。

”ARシャーシで十分じゃないかな?”という印象。

 

だけど、その考えは間違っていた…。

今だとかなりFMAシャーシは、優れたシャーシだという認識になった。

ぼくの持論に、”速いミニ四駆って持ったときに振動が少ない”というものがある。

きっとブレが少なくて、ロスが少ないからだろう…。

で、FMAシャーシがどうかっていうと…

めっちゃ振動がない!!

これは期待ができる。 

 

ぼくが改造したFMAシャーシのミニ四駆を実際に走らせてみた。

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はい!

ランクイン~☆

 

提灯を使わない、プラボディのフルカウルミニ四駆でここまでのタイムを出せたのは、ぼくにしちゃなかなかいい結果。

FMAシャーシもほとんど切ったりしていない。

つまり、割と簡単な改造で速くなったということ。

どのような改造をしたかというのを、何点が記載していく。

 

目次 

 

 

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ブラストソニックのボディをFMAシャーシの載せる

FMAシャーシは、モーターがフロントにあるタイプのフロントモーターシャーシ。

フロントモーターシャーシのミニ四駆って、一言でいうと「ゴツい」イメージのミニ四駆が多い。

ゴツイミニ四駆よりも、スポーティなミニ四駆の方がぼくは好き。

見た目も速そうに見える…。

これはもう見た目の好みの問題だけど…。

 

調べたところ「Gブラストソニック」がFMAシャーシにちょっと加工するだけで載るとのこと。

ソニック系のフルカウルミニ四駆大好き。

しかも、ブラストソニックはかなりシャープで、格好いい。

 

このドライバーで指した部分。

ここを切るだけで簡単に載る。

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こんな風に。

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まだシールを貼っていないけれど、凄味を感じる格好よさ!

 

ターミナルの接触をよくする

ここからは、速くなる改造について。

モーターは電力を使って動く。

電池がしっかりターミナルと接触していないと、きちんと電力がモーターに伝わらない。

では、どうやって接触をよくするかというと…

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ターミナルに緑ブレーキを挟めばおっけい。

簡単。

 

 

スイッチにマルチテープを貼る

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スイッチにマルチテープを貼ると、スイッチが走行中に振動で切れてしまうということを防ぎやすくなる。

個人的には、電池とターミナルの接触もよくなってるように感じる…。

 

 

 

マスダンパーの位置を下げる

ミニ四駆は基本的に重心が低い方がいい。

安定して、コースアウトしづらい。

マスダンパーは重り。

重いので、つける位置によって重心に大きな影響を与える。

マスダンパーの位置は少しでも低くしたいところ。

 

では、どう重心を下げるか…

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写真の通りスペーサーをFRPとシャーシの間に使えば、マスダンパーの位置を下げることができる。

※ネジがコースに当たらないように要注意!

 

 

カウンターギヤの位置を調整する

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ギヤの位置の調整方法も奥が深いけれど、簡単な改造をぼくは行った。

ギヤを切ったりせずに、シンプルにカウンターギヤに620ベアリングと小ワッシャーを使った。これだけ。

これでカウンターギヤも動き過ぎず、きつすぎずという位置になっていて、ロスが少なくなっている。

 

 

前輪と後輪でタイヤのグリップを変える

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ぼくは前輪にスーパーハードタイヤ、後輪にローフリクションタイヤを装着している。

このセッティングをすると、前輪の方がグリップが強いので、後輪が滑るように走る。

つまり、ドリフト気味に走るイメージ、

ソニックで、ドリフトって格好いい!!

ローフリクションタイヤとスーパーハードタイヤじゃなくても、ノーマルタイヤとハードタイヤのように、グリップ力が違うタイヤがあれば、この改造はすぐにできるはず。

 

最後に

今回ぼくがFMAシャーシにした改造は、ARシャーシにしていた改造を流用したもの。

”少しいじっただけで速くなったから、FMAシャーシをもっと研究すれば…”

と可能性を感じずにはいられない。

ぼくにレースで、FMAシャーシとフルカウルミニ四駆の可能性を教えてくれた人のように、レースで活躍できるミニ四駆にいずれはなればいいかな。

MSフレキのようなすごい改造をしなくても、シャーシの性能を引き出すことを意識して丁寧に改造すれば速くFMAシャーシはかなり良いシャーシだという印象。

 

 

 

 

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