この壁を乗り越えたら

リストラされたけれど、再就職して年収が少し上がった元ニートのブログ。次の奇跡探しに行こうよ。

元ニートがインスタグラム始めました。意外と面白い?

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やっとインスタグラムに手を出してみた。

インスタグラムっていうと、キラキラ女子()がタピオカの写真をアップしているイメージだったから、始めるのをためらっていた。

 

ただクリスティアーノ・ロナウドや本田翼とか有名人もたくさんインスタグラムをやっているから、”面白いんだろうな”とは思っていた。

外出自粛が要請されていて時間ができたので、”もし、不都合があれば辞めればいいや”くらいの気持ちでこの機会に始めることにした。

 

実際に始めてみるとなかなか面白かった。

まとめておく。

目次

 

 

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インスタグラムはアルバムを公開するイメージ

スマートフォンを持っていれば、気軽に高画質な写真を撮れる時代だ。

”いい写真撮れたなー”というときに撮った写真を見てもらいたくなる気持ちは、よくわかる。

あと、食べ物を載せる気持ちもわかる。

自分で料理なら”せっかく作った料理を食べるだけだともったいない”っていう気持ちがあるし、買った物なら”おいしかったから記録に残しておこう”っていうような気分。

でも、自称インフルエンサーのようにインスタグラムに載せるためにラーメン屋に4人で入って回し食いするような感性はわからない。

食べ物は大切にしたい。 

 

今はゲームのスクリーンショットショをアップしている

インスタグラムは始めたばっかりなので、まだ手探りでやっている感じだ。

”まずは自分の好きなものからインスタグラムにアップしよう”

っていうことでまずは、遊んでいるソシャゲのスクリーンショットをアップしている。

イベントで報酬をゲットしたときとかのスクショが中心。

あとで見返すとなかなか面白い。

 

ジャンルを気にしないでやれるのは楽しい

ブログやTwitterとかをぼくもやっているけれど、一応発信するものは選んでいる。

読者やフォロワーがありがたいことにいるので、

”これはアップしても興味もってもらえないだろうな…”

ってものはアップを止めたことがある。

インスタグラムはソシャゲのスクリーンショットを中心にアップしていると書いたけれど、実は食べ物とかの写真を少しアップしている。

縛りがなく気ままに情報発信をするのは面白い。意外とフォロワーも増えるし、いいねももらえるのは嬉しかい。

 

最後に

明らかにサクラだろうっていう人からお誘いのメッセージもきた。

サクラと遊んでみようとメッセージをやりとりしていたんだけれど、メッセージが返ってこなくなってしまった。

遺憾の意を表明する。

まだまだ知らない機能が多くて奥深そうだから、インスタグラムをぼくは使いこなしているとはいえないかも知れないけれど、少なくとも飽きるまではやっていきたい。

 

https://www.instagram.com/houjouhajime

↑ぼくのインスタグラムアカウント

 

 

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