シンデレラガール総選挙とボイスアイドルオーディションが同時開催された。
シンデレラガール総選挙は9回目。
もはや恒例行事の域だ。
かたやボイスアイドルオーディションは今回は初めての開催。
上位3名に入ったアイドルは声優がつく。
自分の担当アイドルが上位になるように、各アイドルの担当がしのぎをけずるイベントだ。
また、お祭り的な盛り上がりもある。
そんなイベントの結果が発表されたので、結果をまとめていきたいと思う。
目次
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シンデレラガール総選挙1位の座に輝いたのは北条加蓮
予想通りの結果というか、加蓮が1位に輝いた!
総選挙ではずっと上位で、前々回3位、前回2位という結果だったので今回は1位になるんじゃないかと予想していた。
個人的にも応援していたアイドルの一人。
ビジュアル的にも好みだし、性格もストイックで努力家で魅力的なアイドルだと思う。
余談だけど、ボイスアイドルオーディションが開催されたことでシンデレラガール総選挙の方はボイスがつくことを目的とした投票が減って、純粋な人気がわかるようになったと感じる。嬉しい。
ボイスアイドルオーディション1位の座に輝いたのは辻野あかり。
ボイスアイドルオーディション1位は辻野あかり。
”なんで、あかりがボイスついてないんだ!”
って感じのキャラだったから、納得の1位。
語尾が「~んご」でぶっ飛んだ性格しているのかと思いきや、実はキャラづくりのためにやっているだけで、根はとっても真面目な性格をしている。
山形りんごをこよなく愛していて、応援したくなるアイドルの一人。
なお、辻野あかりは有志が作成した曲で「食べるんごのうた」というのがあり、中毒性が耳から離れなくなるくらい強い。
YouTubeなどでも聴けるので、一度聴いてみるのもいいかも知れない。
今回のシンデレラガール総選挙は中間発表が無かった
前回までのシンデレラガール総選挙は投票期間中の中間発表はなく、最終結果で初めて順位がわかった。
中間発表がない方が面白いと思う。
中間発表から大きく順位が変動することもないから、上位に入っていないアイドルを応援していると投票のモチベーションが保ちづらい面があった。
ぼくは投票期間ギリギリになって投票したけれど、じっくりと誰に投票するか考える時間があったように思う。
とはいっても、斉藤洋子(よーこさん)にほとんど投票したから順位もわからない、いわば死票みたいなものになってしまったけれど…。
最後に
とにかく加蓮が、第9代目シンデレラガールになれたことがめでたい!
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