ラブライブ!のアプリで2019年9月にリリースされた「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバルALLSTARS(以下スクスタ)」。
「難易度が高い」という意見も多く、高難易度の楽曲はなかなかS(最高評価)をとることができない。
離れてしまった人も少なくないという話も聞く。
ただ、ぼくはスクスタは面白いと思っている。
広告
目次
スクスタはリズムゲームじゃない!
スクスタも楽曲が流れるからリズムゲームかな?とぼくも思ったけれど、スクスタはゲームジャンルが「リズムゲームアクションRPG」とされている。
要はリズムゲームの腕はよりも、どれだけいい条件でユニットを編成ができるかがカギになる。
変な話、ガチャを引きまくるのと、やり込んで引いたアイドルを育てるのが大事なゲームになるという認識。
特訓のマスだってスクロールしないと収まらないくらいある。
このゲームの特性をよく表していると思う。
RPGのようにどんな方針で強化していくかを考えるのは面白い。
自動で楽曲をクリアできるのがめっちゃ便利。スキップチケットも重宝する。
スクスタは純粋なリズムゲームというわけではないためか、クリアした曲はオートプレイを使うことができるし、Sランクでクリアしていればスキップチケットも使用することができる。
イベントのときとかは一日中といっても、過言ではないくらいリズムゲームをやり込むことがあるぼくみたいな人間にとってはかなりありがたい。
ずっとやっているのは、大変だからね…。
イベントでなくとも学校が終わった後とか仕事が終わった後に、自動でクリアしてくれるのはありがたい。
ぼくの場合は楽曲を流しながら、PCをいじったり料理をしたりしている。
他のことをやる隙間時間でできるのは便利。
※LIVEの準備画面。左下のオートプレイにチェックすれば、自動でクリアできる。
リセマラで推しのアイドルが引けたのがきっかけで続けている。
ぼくはスクスタがリリースしてから、ずっと続けている。
何事も始まりは大事。
ぼくがスクスタを始めたときに、まずやったことはリセマラ。
最初に引けるガチャで欲しいアイドルが出るまで、アプリのダウンロードと削除を繰り返した。
アイドルの強弱はあるけれど、個人的にはやっぱり好きなアイドルを引いて始めるのが一番だと思う。
続けていれば、強いアイドルは数種類あるから引ける可能性が高いからね。
ぼくは「水族館デート渡辺曜」が出るまでリセマラを続けた。
タイプもGDでライブ中に体力回復もしてくれるし、難易度が高い曲で活躍してくれた。獲得するボルテージも悪くない。
もちろん、未だに使っている。
MVも手が込んでいる。
スクスタは3Dのモデルもしっかり動いている
ぬるぬる動いている。不覚にも見入ってしまうことが何度もあった。
ちょっとしたLIVEを味わいたいときにぴったり。
ただ、プレイ中にコンボが途切れないように注意が必要!
最後に
緩い感じでやる分にはスクスタはちょうどいいゲーム。
時間がないときでもできるし、イラストやMVもいい。
コツコツやってアイドルを強化していくのは面白い。
これからもマイペースでやっていこうと思う。
☆☆★フレンド募集中です!
ID:289 438 835
広告