アイドルマスターシンデラガールズのサービス終了の告知が行われた。
サービス終了は2023年3月30日。
調べたところ、2011年11月28日サービス開始。
実に10年以上経過していることになる。
栄枯盛衰が激しいソーシャルゲームでここまでの長寿なのは、ぼくが遊んでいるゲームではない。
デレマス(アイドルマスターシンデラガールズのリズムゲーム。今回サービスするゲームとは別)で使われたイラストがアイドルマスターシンデラガールズで使われたりしていて、徐々に規模を縮小していくんだろうなというのは感じていた。
ただ、覚悟していたとはいえ、実際にサービス終了の告知があるとなんとも言えない寂しさがある。
感謝を込めてアイドルマスターシンデラガールズ終了に当たって思い出を書いていく。
始めた時期
ぼくがアイドルマスターシンデラガールズを始めたのは2012年11月のことだ。
なんで始めた時期を覚えているかというと、某国家試験が終わった直後に始めたからだ。
試験が終わったらアイドルマスターシンデラガールズをやるのを楽しみに勉強をしていたのを覚えている。
担当(押しアイドルについて)
アイドルマスターシンデラガールズを始めたきっかけのアイドルは十時愛梨で、初代シンデレラガールに輝いたアイドルである。
いざ始めてみると、アイドルマスターシンデラガールズでアイドルが190人もいる。
AKBグループにも引けをとらない人数である。
190人もいれば、好みのアイドルも見つかる。
ぼくが一目ぼれしたのしたのは、斉藤洋子(以下よーこさん)。担当(推し)になった。今でも編成に入れている。
SRのアクティブビューティが登場したときは¥20,000を突っ込んだのもいい思い出だ。
よーこさんが活躍したイベントといえば、蒸気公演。
ディストピアが舞台で、よーこさんは真実に気づいているメカニック役で超重要なポジションだった。
他にも魅力的なアイドルがいる。個人的に好きなのは…。
・若林智香
・相葉夕美
・北条加蓮
・新田美波
若林智香は他人を心から応援できるアイドル。
相葉夕美は花を愛していて、ちょっといたずらっぽいところがある。
小日向美穂ははにかみや。昼寝が大好きだったりして、癒される。
北条加蓮は病弱だったのを克服。ストイックなアイドル。
新田美波はアニメ版でシンデレラプロジェクトのリーダーを務めり、資格取得が趣味だったりとしっかりしている。
もちろん、他にも魅力的なアイドルがたくさんいる。
これから
仕事が多忙で心身ともに参っていたときも、休憩時間にアイドルマスターシンデラガールズで遊んでリフレッシュしていた。
長い期間遊んでいただけあって、書ききれないくらいの思い出がたくさんある。
ただいつか終わりが来ることは仕方ない。
まだリズムゲームのアイドルマスターシンデラガールズスターライトステージはサービスが続いて、遊べるのは救いだ。
2023年3月30日のサービス終了まではスクショをとったりして、記録を残したいと思う。
10年以上の間、本当にありがとうございました!
残りの期間は決まってしまったけれど、楽しもうと思う。