この壁を乗り越えたら

リストラされたけれど、年収が少し上がった元ニートのブログ。次の奇跡探しに行こうよ。

【東京五輪】選手のプレーには感動したけれど、国立競技場に見物に行く人の神経はわからない。

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1年延長して、2021年に開催された東京五輪が終わりましたねー。

感染症がまん延している状況下で行うことは賛否があったけれど、ぼくはテレビでオリンピックを観戦していた。

といっても、オリンピックの競技は種目も多いから、観た競技は限られる。

 

せっかくなので、記録がてら観た競技の感想をつらつらと書いていく所存。

・卓球

 書くまでもない。

水谷・伊藤ペアが中国の選手に勝利して、金メダルを獲得!

準々決勝でフランチェスカソニカのドイツペアに最終セット、6-10から果敢に水谷が攻めて逆転勝利。

途中ネットの不運な失点もあったけれど、集中力を維持したのは水谷の底力をかいま見た。

”この勢いのまま優勝するのかも知れないな”

そう思っていたら、本当に優勝した。

卓球界の歴史に残る瞬間を観れた。

東京オリンピックで水谷選手は引退。

団体も最後は水谷選手が勝利して、銅メダルを獲得!

水谷選手は高校生のときに全日本選手権を制したときよりも前から、応援していた選手。

日本の卓球のレベルを押し上げた人だし、本当にお疲れさまでしたと言いたい。

 

・スポーツクライミング

実はぼくはスポーツクライミング(予選)のオリンピックのチケットに当選していて、今の疫病が流行する前は観戦する気が満々だった。

でも、東京で開催される競技は無観客で行われることに決定。

ぼくはチケットに当選したにも関わらず、スポーツクライミングを観ることができなかった。無念。

開催日は仕事のシフトを調整して、休みをとっていたけれど、それも意味をなさなくなった。

家でネット配信されていた競技の様子を見ることに。

スポーツクライミングを観ることは初めてだったんだけど、結構登りきることができない競技なんだなと。

日本からは楢崎選手が、メダル候補として出ていたけれど、残念ながら4位でメダルにはいたらず。

もし、楢崎選手のリードの登る順番が最初でなかったら、もっと順位は変わっていたかも知れない

余談だけれど、ボルダリングについて調べるために読んだ「いわかける!」は結構面白かった。

 

・サッカー

フランスにも快勝する強さで、予選リーグを突破。

しかし、準決勝でスペインに延長戦後半まで粘ったものの、ゴールを決められ敗北。

※スペインはペドリの市場価格が、日本代表メンバーの全員の市場価格を合計したよりも高いという記事を読んだ。

3位決定戦では、予選リーグで勝利していたメキシコに敗北してしまって、残念ながらメダル獲得はできなかった。

「こんなに悔しいことってない」

とメキシコ戦後に悔し涙を流しながら、久保選手がインタビューで話していたのが印象に残っている。

次のオリンピックではこの悔しさを晴らして欲しい。

 

そして、東京オリンピックというお祭りが終わってからの話。

閉会式を観ようと国立競技場に、人が集まっていたと報道が流れた。

40代の男性は「どちらかというと五輪に賛成ではない。正直テレビでもほとんど見ていなかった」と話した。「ただ、最後に自分の目でどんな状況なのか見ておきたかった」と訪れた理由を語った。 

記事を書いている今は東京都内で、疫病の感染者が連日5000人を超えている状態だ。

「五輪に興味がない」と言いながら、人が大勢いる国立競技場にわざわざ来る人がいるのだから、当然なのかも知れない。

疫病の終息の目途はいまだにたっていない。

東京オリンピックで、水谷選手をはじめとして日本選手団は史上最多の27個の金メダルを獲得した。

アスリートの頑張りを見ているとぼくは単純な人間だから”もうちょっとぼくも頑張らないとな”とも思う。

「なんだかんだ開催すれば、やって良かったという世論になる」

オリンピックが開催される前は、会社の上司とそういう予想をしていた。

しかし、現在の状態を見るに単純に手放しで「やって良かった」と言えないのではないかと考えてしまう。