この壁を乗り越えたら

リストラされたけれど、再就職して年収が少し上がった元ニートのブログ。次の奇跡探しに行こうよ。

38歳の男がマラソン大会で10Kを完走した話

ぼくはLDLコレステロールが高くて、薬を飲んでいる。

さらに最近は38歳になって、太りやすくなってきた。

 

そこで健康維持のためにランニングを始めることにした。

ランニングシューズ(Asicsのゲルカヤノ31)、スマートウォッチ、スポーツウェアを購入して、準備を整えた。

ぼくは形から入るタイプなのだ。

 

でも、走り始めると、1Kも走っていないのに、翌日筋肉痛になる有様。

今振り返ると、運動不足だった。

10代のときも最長で1Kくらいしか走ったことがないから、仕方ないと言えば仕方ないのかも知れない。

 

何事も目標があった方が張り合いがでる。

自信はなかったけれど、10Kのマラソン大会にエントリーした。

エントリーしたからには、完走したい。

完走するには練習をしなくちゃいけない。

 

運動不足の身体ではいきなり10Kを走るのは不可能。

走るのがきつくなったら、歩きながらでも距離を伸ばしていくようにした。

目標としていた大会で10K走って計測してくれるのは1時間20分まで。

いったんその時間までにゴールできる走力を身につけないといけないのだけれど、なかなかその走力を身につけられるイメージがわかなかった。

でも、あるとき試しに10Kを走ってみたら、1時間20分以内に完走することができてしまった。

もしかしたら、完走できるかも知れないとその時に思った。

1時間20分以内に完走したあとも、10Kのランニングを何回か練習し、1時間10分以内に完走できることを確認。

 

ケガと風邪に気をつけていよいよかわさき多摩川ラソン当日を迎える。

厳密に言うと小学生のときに地元のマラソン大会に参加したことはあるが、成人してからマラソンに参加するのはほぼ初めてでわからないことだらけ。

手荷物はどうするのか、着替えはどうするのかなど不安だったので、朝5:30起きでkai会場に向かった。

会場に行くと、案内もわかりやすくて、荷物預かりも着替えもすぐに終わらせることができた。

 

朝飯は家でバナナを食べて、ウイダーも飲む。栄養補給はばっちり。

そして、いよいよスタート!

普段は一人で走っているので、大勢で走るのは新鮮。

走り始めたばかりだと、楽しさもあった。

でも、だんだんときつくなってくる。

「北条さんの年齢を考えると心拍数が180を超えると危険ですよ」

と普段行ってる鍼灸整骨院の先生(トレーナー)から教わったが、心拍数が190をこえてしまっていた。

でも、かわさき多摩川ラソンのために今まで練習してきたことを考えると、少しでもいいタイムでゴールしたい。

今回だけは無茶を承知で走った。

結果、タイムは1時間3分33秒。

まだまだなのはわかっているけれど、個人的には運動不足の状態から練習して完走できたという結果には満足している。

自分ができることを続けていくのではなくて、できないことを負荷をかけてできようにするっていう感覚を味わうことができて、良い経験ができた。

 

これから、また10Kマラソンハーフマラソンに挑戦するかはまだ決めていないけれど、健康のためにもランニングは続けていこうと思っている。

 

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