この壁を乗り越えたら

リストラされて正社員から契約社員になった元ニートのブログ。次の奇跡探しに行こうよ。

三井住友フィナンシャルグループのSMBCクラウドサイン(株)の社長に三嶋英城氏!30代初の快挙。

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スタートアップ企業だと、20代30代の社長の話をよく聞く。
ブログを更新している身からすると、ブログで20代で月100万以上稼いで法人化したという話は夢があるなと思う。
 
ただ、歴史がある企業だと役職が年長者で埋められていて、なかなか出世しづらいイメージがある。銀行なんかもそう。

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半澤直樹など銀行が舞台になっているドラマに出てくる銀行の役員は、みんな威厳のある年長者だ。
そんな状況で三井住友フィナンシャルグループに30代の社長が誕生したというニュースをみた。新社長の名前は三嶋英城氏。
 
三嶋英城氏の経歴は以下の通り
ニフティ(株)2005年4月~2017年3月
富士通クラウドテクノロジーズ(株)2017年4月~2017年12月
SMBCクラウドサイン(株) 2019年10月~
 
 
 よくよく読んでみると、三井住友銀行の頭取(社長)になったわけではなく、グループ内のSMBCクラウドサイン(株)の社長になったらしい。
流石に頭取はなかった。
 
SMBCクラウドサイン(株)の企業概要を調べた。一部を抜粋する。

SMBCクラウドサイン株式会社は事業ビジョンを「契約プロセスを中心とした、日本のレガシーな風習・業務プロセスの変革」と掲げ、2019年10月に設立されました。
当社では契約プロセスを「作成」、「締結」、「保管」、「履行」の4つに分類し、それぞれをデジタル化、一気通貫で提供するプラットフォームビジネスを展開します。

 

個人的には「日本的なレガシーな風習」というのがキーワードかなと思う。

銀行はぼくが就職活動をしていた2010年ごろは人気企業ランキングのTOP10のうち4位に三菱UFJ銀行、9位に三井住友銀行がランクインしていた。

それが今や人気企業TOP10に銀行の名前はない(マイナビ調べ)。

 

知り合いの銀行員の人から聞いたが、銀行は激務。

某銀行だと入行一年目は年収が低いが、二年目から年収がぐんと上がるらしい。理由は、激務のため一年目で辞める人が多いため。

あくまでも一個人の意見だけれど、その話を聞いたときにぼくは戦慄した。

働き方改革が推進されているけれど、今はきつい仕事は避けられる風潮があるように感じる。

銀行の仕事はきついという認識をもっている人は多い。銀行も影響を受けているはずだ。

 

あとは、PayPayなどの電子決済が普及していることも見逃せないはず。

銀行は現金を扱ってる。電子マネーが普及すれば、現金を使う機会は減る。

つまり銀行を使う機会も減る。

銀行の経営状態を今のまま保つのは難しいのが予想ができる。

 

三嶋英城氏には停滞しているイメージがある業界を変えることが期待されているのは、ぼくでも感じる。

なんとかこの閉塞感を打破して、日本を変えて欲しい!

同じ30代が年長者が多い環境で活躍しているのは、ぼくの励みにもなる。

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