この壁を乗り越えたら

正社員だったのにリストラでニートに戻った人間のブログ。次の奇跡探しに行こうよ。

千葉県の田舎(外房)出身が、伝える田舎暮らしと都会暮らしの違い

ぼくの出身は千葉県の外房の地域。大多喜町

さらにいうと大多喜町の総元(ふさもと)出身。

 

千葉県っていうと、関東圏で結構栄えているようなイメージをもっている人が多いけれど、総元は一時間に一本くらいのペースでしか列車(いすみ鉄道)が走っていない。

 

田舎なので当然自然はたくさんある。

家から徒歩5分で蛍が飛んでいる田んぼに行けるし、家の庭でカブトムシも獲れる。

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石橋が川の中にある変わった風景もある。

 

鉄道が好きな人に聞いたところ、いすみ鉄道の「久我原駅」は知る人ぞ知る秘境駅らしい。

なんでも、都内から一番近い秘境駅だそう。

テレビのロケも来てたいたことがある。

自分が通学に使っていた駅がテレビに映っていたのは不思議な感覚だった。

おそらく都会で育ったら、通学に使っている駅がテレビに映るなんて普通のことだから、嬉しさとかはなかっただろうと思う。

 

ちっしゃいころには、”こんな場所じゃ何もできない。都会で活躍したい”と思っていたけれど、そんなことはなかった。

 

運よく都内で働くことができるようになったけれど、都内で働くって大変なのね。

理想していた高層ビルでバリバリ働くなんて、なかなかできそうにない。

 

満員電車に毎朝乗るのは、それだけでうんざりするし、空気は排気ガスの匂いがして身体に悪そう。

誘惑も多いので、やたらと出費も多くなる。

 

都内の人はみんな”生き急いでいるなあ”と感じる。

イケダハヤトが「まだ東京で消耗しているの?」と煽るのも分かる気がする。

 

今はインターネットも発達してきているから、スキルがある人は前よりも総元(田舎)で暮らしやすくなっていると思う。

大体の物は通販で買えるし、情報もネットで収集することができる。

ぼくが小さかったころ(20年くらい前)はできなったことが、総元でもできるようになってきた。

住めば都というわけでもないけれど、もう一度総元に住んで、町興しの協力をしたいという気持ちもある。

 

もちろん、田舎なので人と人とのつながりはよくも悪くも強い。

よくとらえようとすれば、その結び付きが強いおかげで、金田一少年の事件簿」に出てきそうな面白い風習とかがいまだに残っているんだけど。

都内でたくさんある中からコミュニティを選ぶのとは、また違った難しさがあるかも知れない。

 

総元に遊びに来た友達が「時間がゆっくり流れている」と言っていた。

ぼくもそれは強く思う。

都内で疲れた心身をいやすにはもってこい。

 

道の駅もあるので、もっと房総に来たら、少しでもいいので、総元を体験して欲しい。

 



 

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