この壁を乗り越えたら

正社員だったのにリストラでニートに戻った人間のブログ。次の奇跡探しに行こうよ。

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モチベーションを保ち続けて、定年まで働ける人に感服する話。モチベーションを保つ秘訣とは?

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2019年3月に偉大な野球選手のイチローが、引退を発表した。

引退会見でイチローは「これまで膨大な時間を野球に費やしてきたが、これからその時間とどう付き合っていくか?」

という問いに対して

「ちょっと今はわからないですねぇ。でも多分、明日もトレーニングはしてますよ。それは変わらないですよ、僕じっとしていられないから。それは動き回ってるでしょうね。だから、ゆっくりしたいとか全然ないんですよ。全然ないです。だから動き回ってます」

と答えている。

 

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 サラリーマンで言ったら、仕事を辞めても生活は変えないといったところだろうか。

定年退職しても、「明日も仕事をしているときと同じような生活をしますよ」と言える人はどれくらいいるだろう?

 

まだ新入社員のころは、未知のこと、未経験のことが多くて、刺激が多い。

しかし、勤続年数が長くなってくると、ほとんどルーティンワークでも出来るようになってくる仕事も少なくない。

そうすると、マンネリ化が始まってしまう。

さらに、勤続年数が長くなれば、望まなくても出世をしなくてはいけなくなって、責任も重くなって、自由な時間が減ってしまうこともある。

仕事を主体的にやっている人は少なくて、 「仕事をしなくちゃ」「職場に行かなくちゃ」という義務感でやっている人が多いんじゃないだろうか。

 

ぼくも今は仕事を退職している状態だけれども、働いているときはなかなかモチベーションが上がらなくて大変な思いをした。

 

モチベーションを上げる方法を調べようと思ったときに日本初のプロゲーマー梅原大吾のことが思い浮かんだ。

 梅原は「世界でもっとも一番長く賞金を稼いでいるプロゲーマー」として、ギネスブックに載っている。

梅原の言葉から、何か参考になるものがあるかと無いかと思いしらべてみたところ、やはり深いことを言っていた。

 

 

1日ひとつだけ、成長をメモする

梅原に とってのモチベーションは「成長を実感すること」にあるらしい。

大会で優勝するなど外部的な要因ではなく、自分で感じられることが大事だと梅原は、説く。

梅原は自分の成長を感じるために、成長したことを1日ひとつメモするということを勧めている。

メモをとる→モチベーション(及び練習)→成果→メモをとる→モチベーション(及び練習)→成果という循環が生まれる。

考えてみると、外的な要因は、常に変わってしまう。

外的な要因に頼らず、自分からモチベーションを上げる方法を知っておくことが大事。

梅原の1日ひとつだけ、成長をメモするという方法は有効だと思う。

 

 

なかなかモチベーションを上げるのは、困難かも知れない。

イチローも、梅原も、長い期間活躍する人はやっぱりすごい。彼らの言葉はやはりハッとさせられる。