この壁を乗り越えたら

正社員だったのにリストラでニートに戻った人間のブログ。次の奇跡探しに行こうよ。

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転職の選考もAIに行われる時代がやってくるかも知れない。AIによる選考を経験した人もいる。

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残念ながら、ぼくは2019年3月に勤務先の業績不振により、リストラの対象になってしまった。

自分の人生について、時間をかけて考えるいい機会になると考えている。

 

これからどうやって生きていくか、どんな選択肢があるかを考えたときに「転職」という選択肢は当然浮かんでくる。

「転職」についても情報収集をしているようにしていると、面白い記事をみつけた。

 

「AI採用」ってどう思う? - 転職希望者に聞いた | マイナビニュース

 

AIが採用試験を行うというニュース。

実際にAIによる採用試験を受けたという人も、もういるらしい。

ちょっと驚いたので、感想をまとめておきたい。

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まだまだAIによる採用試験は一般的ではない

「AIによる採用試験を受けたことがあるか?」というアンケートの回答を見てみると、「わからない」16.3%、「いいえ」81.3%、「はい」2.3%という結果になっている。

はっきりと受けたと答えている人は、2.3%しかいない。

もちろん、ぼくもまだAIによる採用試験を受けたことはない。

ただ、今後はAIによる採用試験を使うのは、流行になってくると思う。

自動化できるものは、どんどんコンピューターが行ことになるのは、間違いない。

 

AmazonはAIによる採用試験を打ち切り

AmazonはAIによる、採用試験を導入していたことがある。

しかし、結果としては、あまり実績を上げることはできなかった。「女性」という単語が履歴書にあるだけで、AIは評価を下げてしまった…。

プログラムを改修したとしても、別の差別をしない保証はないので、Amazonは、AIによる採用試験を打ち切った。

でも、思うんだけれども、容姿とかでの差別は実際にあるわけで、人間が採用試験をしたとしても、完璧な採用試験というのはあり得ない。

AIが発達してくれれば、人間が採用試験を行うよりも、公平に見てくれるようになりそうだから、期待している。

 

今までの転職活動のやり方は、通じなくなるかも知れない

漫画の「銀のアンカー」では、「時代が変わっているので、親から就職のアドバイスはもらってはいけない」と書かれていた。

AIが採用試験をするようになったら、圧迫面接なども無くなり、今までの採用試験の対策は通用しなくなるだろう。

もともと年下の人に有益な転職の情報を、与えられるような人生を送ってはいないけれど、大きな顔をして言わないようにしたいと思う。

若い人ってテクノロジーに関して、老害よりも相当優秀だからねえ…。

 

まとめ

個人的には今の採用試験は面接官の好き嫌いで選ばれている点もあるから、結構不平等。

経営危機になった前の職場だと、面接官をする女性が、面接前に「(元SMAPの)仲居くんみたいに、回さなきゃ♪」という”頭が腐っているんじゃないか!?”という発言していたこともあった。

いやいや、そんな覚悟で人事をやっているから、経営が傾くんだよ…。

入社希望者のためにも、採用試験を行う会社のためにも、一定の質が約束されるAIによる採用が、一般的になって欲しい。