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優秀な人が退職。代わりなんていくらでもいるなんて大嘘?

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2018.12.23更新

ぼくの職場で、優秀な人が退職してしまった…。(以下その優秀な人をAさんとする)

前の職場でも、部下をもって活躍していた優秀な人だった。

正直なところ、これから先、ぼくの職場がどうなるのか、不安しかない。

 

よく優秀な人が退職するときに言われるセリフ。

「一人くらいいなくなっても変わらないよ。むしろ、一人に集中していた負荷が分散して組織として効率化できる」。

 

確かにそのケースもあると思う。

しかし、ぼくは気づいてしまった。

例えば、サッカーのチームで絶対的なエースっているよね。

そのエースがいなくなった場合、一気に組織が崩壊するっていうパターン…。

大エースのクリスティアーノ・ロナウドが抜けて、全く得点が取れない2018年のレアルマドリードのように…。

 

そう、組織において替えの効かない人はいる。

それは、サッカーのチームでも、職場のチームでも一緒。

今回辞めたAさんもは、その替えの効かない人だと、ぼくは思っている。

 

 

Aさんが退職することで、どのような影響ができるか挙げてみる。

 

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■全体の仕事の質が低くなる

正直なところ、今のぼくの職場は給料が低い。

人間って現金なものだから、給料が低いと「こんなもんでいいかな~」って手を抜く人が多い。

でも。Aさんは自分だけでなく、周りの人にも仕事の質を求める人だった。

まさにプロという言葉が似合う人だった。

もっと給料を上げてでも、残ってもらうべき人だったんじゃないのかとさえ思う。

 

■知識が豊富で、仕事を教えてくれる人がいなくなる

ぼくの職場は、知識があることが大前提の職場。

中途半端な知識だと、職場にもお客様にも大きな被害を与えてしまう可能性もある。

そんな環境で知識が豊富なAさんの存在は大きかった。

他の人だと曖昧なことしか、答えてくれない質問でも、バシッと正しい答えを教えてくれる。

Aさんみたいに働けるように、ぼくも勉強する必要があると感じさせてくれる人だった。

 

■注意する人がいなくなる

ぼくの職場は、人の育成という面では、あんまり恵まれていない環境。

丁寧に仕事の仕方や、業務知識を教えてくれる人はいない。

放任主義を通りこして、放置主義と言ってもいいと思う。

その環境のなかで、Aさんは根気よく(たまにはキツい言葉も混ざるけれど)、他の人の指導していた。

Aさんよりも立場が上の人に対しても、臆することなく、筋の通ったことを言っていた…。感服。

言うべきことが言えるのも、やることをやっているAさんだからこそ。

ただ、Aさんに指導された人間(♀。仕事ができないと評判)が、上長に泣きついて、Aさんのせっかくの指導も無駄になってしまったけれど…。

なんで、仕事ができる人が辞めて、仕事ができない人が残るんだ…。

 

■まとめ

エース格だったAさんが、抜けることによる職場のダメージは、ぼくの予想を超えるかも知れない。

正直不安しかない。

またお世話になったAさんが、退職したことで寂しさもある。

おそらく、Aさんと会うことはもうないだろう。今生の別れ。

もう会えないっていう点では、ぼくにとっては、ある意味「死」と一緒。

Aさんの抜けた穴をどうやって、ふさごうと上層部は考えているのか、ぼくには全くわからない。

 

 

 

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